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2015-01

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「喝喰」の下塗り」 - 2015.01.21 Wed

彩色の工程で初めにすることは下塗りの作業です。
カンバスに真っ白いのを塗るでしょう。
アレと同じです。
能面の場合は胡粉をニカワで溶いて塗ります。
胡粉は一番安いので十分です。
では。

胡粉を乳鉢に適量(スプーンで5~6杯ぐらい)を入れます。
sitanuri1.jpg

ニカワ液を少量入れて団子を作ります。
ニカワ液の濃度は指で粘着具合をチェックします。
やや強めの接着力になるように濃度を調整します。
団子が出来たらきれいな乳鉢の底に30回ほど叩きます。
sitanuri3.jpg

叩き終わると団子の表面にテカリが出てきます。
sitanuri4.jpg

後は再びニカワ液を加えながら団子を溶いていきます。
sitanuri2.jpg

粒が残らないよう気長に溶いてください。
sitanuri5.jpg

ヨーグルト状になれば完了です。
乳棒を早く回しすぎると表面に泡が残りますのでゆっくり回すといいです。
sitanuri6.jpg

平バケで手早く全体を塗ります。
2回ほど塗った状態です。
sitanuri7.jpg

表面の凹凸や泡粒の後をサンドペーパーで取り除きます。
sitanuri8.jpg

更に2~3回塗り重ねます。
乳鉢の胡粉液は時間がたつほど濃度が濃くなりますので適当にお湯で薄めます。
乳鉢の底に胡粉が固まりますので乳棒で撹拌してます。
sitanuri9.jpg

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能面の裏側 - 2015.01.19 Mon

今日は能面の教室がある日です。
彩色の下地つくりに胡粉の下塗りが始まります。
その前に面裏をカシュウで塗っておきます。
これをやっておかないと先に進めません。
ura1.jpg

何度か重ね塗りをします。
ura2.jpg
縁をどうするか人それぞれですが・・・・私は特に塗りません。自然につく事もありますが。

喝喰の彩色は寺男の雰囲気がポイントです。
男ですが色気も・・・・。
初めからタタキで彩色しようかと思っています。
網で撒くのが簡単ですが質的に透明感が出ません。
いろんな色をぬり込めていくのが良いようです。

毛がきも特徴的で他には見られない大胆な図柄です。
さて、今日はどこまでいけるかな?
( ^Ω^ )」

仕事始めは・・・・ - 2015.01.02 Fri

今年の仕事始め・・・・はweb年賀状のアップです。
娘の年賀状を拝借して楽しました。
2015賀状
去年の年賀状に今年から賀状は止める旨予告していましたが・・・・まだ20数通は届いています。
もう還暦も過ぎたので多少の義理は欠いてもいいか・・・・と。
従って今年からは年賀状から開放されることになったわけです。

昨年は日本一周歩き旅をもくろみましたが体調不良により挫折。
春先からの不調がズーッと長びきとうとう全快と言う状態にはなりませんでした。
そのかわり屋内でアウトドア予行練習に目覚めることに。


今年の初仕事2番手はレザークラフト。
アウトドアのyoutubeを見て欲しくなり無謀にもチャレンジすることに。
では画像で手順を。

レザーの上に型紙を乗せ切断すりる印をつけます。
reza1.jpg

切断した状態。
reza2.jpg

型紙を乗せずれないようにテーピングしレザーパンチで穴あけします。
reza3.jpg

パンチ完了。
reza4.jpg

パラコードを穴に通します。
reza5.jpg

パラコードの端を結んでおきます。
reza6.jpg

ギューっとパラコードをひっぱります。
reza7.jpg

さらに絞るとこんな風に。
reza8.jpg

裏にひっくり返すと。
reza9.jpg

ひもにずれ止めを通します。
コードロックでもいいのですが今手元に無いので余った革の有り合わせで・・・。
reza10.jpg

今年の次なるチャレンジはレザークラフト。
革のシースで手持ちの道具類をワンランクアップ。
初夢になりませんよーに。
( ^Ω^ )v

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